無碍

得体の知れないゲリラが着実に忍び寄ってくる。でも警察も軍隊も当てにならない。こんな時、住民はどうするか。そうです、自分たちで戦おうとするのです。マケニ市議会は、自警団を組織することになりました。あまり当てにならないですが、一応警察署長の指導の下に。若者たちが、ほとんどクラブ活動のノリで、どんどん名乗りを上げてきます。数十人のチームをつくり、夜間パトロールと称して、市議会や県立病院、そして僕のNGOの事務所などまちの主要施設を、古びた骨董品に近い狩猟ライフル、マシェティと呼ばれる長い刀などで武装した若者たちが、練り歩くのです。

しかし、しばらくすると、手がつけられなくなってきます。まちでよそ者を見つけるやいなや、「RUFゲリラだ!」と皆で袋叩きにし、最後には、重ねた古タイヤの中に押し込み、それに火をつけて生きたまま火あぶりの刑に処し、そのまわりで踊り狂う、ということがはじまりました。もちろん、そうやって殺されたよそ者が、本当にRUFだったのかどうかを調べるすべはありません。そして、市議会で問題にすることもありませんでした。RUFでなかったとしても、よそ者の人権を配慮する余裕など、僕にも、誰にもなかったのです。僕のNGOも、市議会の面々も、迫り来る恐怖に内心おびえながら、しかし、その恐怖に駆られて逃げ出すような行為に出ればそれこそRUFの思う壺。いや、自分たちが正気である振りをやめたら、まち全体が正気をうしなうのではないか。これは、責任感というより、正気を失った民がRUFと一緒に、自分たちにはけ口を見出すのではないかという恐怖。これらの板ばさみになりながら、平然を装い続けていたのです。

欧米に天下りはあるか?

欧州、特に英国・北欧を除く欧州諸国にいけば日本以上にあります。ラテン系や中欧・東欧はだいたいそういう世界。例えばフランスなどはすごいものがあります。仏・伊・スペイン、、、みんな日本以上の役人天国で、当たり前になっているため日本みたいにメディアに批判されることさえありません。
例えばフランスでは、大統領・閣僚の親戚で、国営企業の役員や顧問etcの肩書きをもらい、ほとんど仕事せずに報酬をもらっている人が膨大な数とも。イタリアなどは世界的に悪名高い汚職天国。

米国も、公務員制度は他と違うので、定年まで勤めた官僚の天下りというスタイルにはなりませんが、官界と企業との人的癒着は厳然としてあります。役人が企業寄りの判断や取り扱いをし、後で業界に就職なんて話はアメリカにいくらでもある。クリントン夫妻にも知事時代のお金にからむ醜聞がありましたね。

不要と思える公的団体の存在も、当然どの国にも探せばあります。
無い国を知っている人がいたらぜひ国名を教えて欲しいものです。
日本だけが特別ということはありません。
(ちなみに『独立行政法人』という制度じたいは日本独特ですが、もとはイギリスのエージェンシー制度などを参考(見本)に作ったものです。)

なお、米国の州は、あれは『地方自治』なんていう半端なものではなく、本来は各州のほうが合衆国よりも前に国として存在し、それが協定を作って連邦(合衆国政府)を結成しているという建前。各州ごとに憲法があって、基本的に法律のほとんどは州が独自に作っているんですよ。

米国には「ルネッサンスマン」という男性に対する褒め言葉がある。芸術から科学に至る幅広い知識と教養を持ち、いくつもの楽器を演奏でき、乗馬からフットボールまでいかなるスポーツでもこなし、飛行機を操縦し、グルメで、仕事ができて、空いた時間には詩を書いている・・・というような、ヨーロッパ的教養人への憧れと共に生まれた理想の男性像だ。

 実際に良家の男子は「ルネッサンスマン」になるべく教育される。そして、「彼はルネッサンスマンだ」というのは最高の賛辞だ。女性が造り出したスーパーウーマン像は、これがモデルとなっている。

 ただし、「ルネッサンスマン」は、歴史的に積み重ねられた確固たる男性観の延長にあり、その実現をサポートする社会や家族が存在する。ところが、スーパーウーマン像には、これを煽る消費社会以外には、サポートも、裏付けとなる価値観もない。

44 :名無しのひみつ:2009/10/21(水) 19:59:25 ID:+sJE7AmM
»9
盲腸は実は無駄じゃないことが発覚した、腸内細菌の退避路みたいなものらしい。
盲腸が無い人が水の悪いところに行くと下痢しっぱなしだけど、盲腸があると復帰が早いとか。
849 ノイズf(関東地方) 2009/11/08(日) 22:45:07.92 ID:lSsggxuF
公務員に幻想持ってる奴まだいるんだな
県庁で公務員をやってるけど
手取りが14万ぐらいとかなり安い
平均給与が高額に見えるのは退職間際の世代が1000万近い給料をもらっているからで
若い公務員の給料は薄給もいいとこ
勧告が出続けて給料の昇級幅がどんどん小さくなっているんで
俺が30年働いても今の50代の人たちの給料が出ることはない。
おまけに地方なので車がないと生活が出来ず毎月ギリギリで生活している
人件費カットのため残業しても残業代はほとんど出ない
正直もう馬鹿らしくてやってられなくなり転職を考えている
首都圏は分からんが地方公務員はもう負け組
【2ch】ニュー速クオリティ:就職できない大学4年生なんと12万人!!!就職氷河期再来か? (via wideangle) (via udonchan) (via hanemimi) (via budda) (via takojima) (via tuvuan)

なんで公務員て月給じゃなくて手取りで言いたがるの?あとは分かるな。

(via ssbt)

例えば

find ~ -mmin -60

ってすればホームディレクトリ以下で 1時間以内に変更のあったファイルが取り出せます。(主にブラウザのキャッシュが引っかかるでしょう。)

2009-06 現在で現役の BSD find も GNU find も同様に動きます。

「伯方の塩」は輸入した原料塩を日本の海水で溶かして再結晶させて作っています。つまり、法律的には原産地は日本ということになります。”/公式サイトのFAQに塩なんてどこのでも同じだよと書いてあってワロタ→http://is.gd/4QGs5
Twitter / xev_ra (via 774) (via lunaryue) (via ssbt)
作り話では「可能性はゼロじゃない」と説明された作戦は必ず成功するが、現実においては可能性がゼロでない事が人々を破滅に導く

Twitter / ls@usada

自分達がやれば低い可能性をクリアできるに違いないという認識バイアスを補助線に。

(via swmemo)
だれにでもチャンスがある、というのは嘘でも幻想でもない。だが、自分はどういう人生を望むか、という戦略がない人間には最初からチャンスがない。自分が何をしたいかが分かっているからその目標に従って科学的な努力が可能になる。戦略を行使するためのモチベーションの対象を持っているか持っていないかですべてが決まってしまう。そして、モチベーションの対象を持っている人は、全体の数パーセントだろう、彼らは自分の人生を選択する。自分の人生を選択するために、自分の資源をチェックし、モチベーションの対象に集中して投資するのだ。この世の中には、それができる人と、できない人がいるだけで、それ以外にはいない。きっかけも秘訣も苦労も関係がない。

村上龍「置き去りにされる人々」P31

(via thanks-a-million) (via nemoi) (via kondot) (via pedalfar) (via ssbt)
みんなから嫌われてるのにやってくる月曜みたいな強さがほしい